ひさびさ着付け
今年から始めた着付けは、基礎コースはすでに終わっていて、
今は「ワンランクアップ」教室です。
お盆を挟んでいたので、やく3週間ぶり?
着物は、前回の教室以来 まったく着ることもできずに
今日を迎えました。
3週間でも、手順はすでに忘れかけ…
襦袢や着物のしわ伸ばしや、
帯の細かい手直しなど、
皆さん、先生に注意注意の嵐(笑)
それでも、先生に言わせると、
「きれいに結べるようになっている」
とそれぞれおほめの言葉をいただいてます^^
でもやっぱり先生にしてもらうと
着崩れない(帯結びなどは二回三回やればやるほど
練習にはなりますが、着物はずれてきます)。
まぁ、先生はそれが仕事なんで、当然ちゃー当然ですが。
この着つけ教室のゴールは?
それは修了式です。
リッツ・カールトンでのお食事
当日は、一から十まで自分で!
なので、今日からは修了式の為のコーディネイトから
帯の模様だしまで、先生にレクチャー受けながら、
当日自分でできるように練習です。
じゃぁ、それが終わったあとは?
私のゴールは…
着物を着てお出かけ!
自由自在に着る!
粋に!洒落に!
雅はたぶんお金かかるから…(笑)
近い未来は、京都へ紅葉狩りかな。
結婚式があったら、二次会には着ていくね、たぶん。
お式は…格がちょっと無理かな。
絢爛豪華な帯と色無地紋付以上の着物は持ってないので。
お洒落着としての活用範囲です。
だって、月一できないと忘れる!!!
**ちなみに…
結婚式に行けるの(呼ばれる方)は…
(↓は格を表してます)
色留袖
振袖
↓
訪問着
↓
付け下げ
↓
色無地 一つ紋付以上が好ましいかな。
…お召もいけるものはあるみたいですが…微妙ですね、
お式となると。
以上は結婚式やフォーマルな場にも着ていけます
帯は金糸、帯締め金糸入り(丸ぐけは避ける)
================================
以下は、お洒落着
小紋
紬
↓
浴衣
特にはこんな感じです。
色無地あたりは、小紋でも江戸小紋や
色無地にもみえる小紋
飛び柄小紋(素材に光沢があるとか)
などは、帯を金糸入れのものにすると
格が上がるので大丈夫、とも言われています。
ただし、そのあたりは、先生によっても意見は変わる…
「現代はいい」
「やはりだめ」
という風になるので、難しいところです。
また、紬でも今は訪問着としてつくられる紬もあるので、
いろいろです。
ただ、一般的には後染めの着物(縮緬など)の方が
織の着物(紬、上布など)よりも格が高い。
このあたり、格の話は難しい…
しかし、それをこなしてこその着物なんですよね。
自分のためだけでなく、人のために着るもの
それが「着物」なんですよね。
だから、失礼があってはいけないし、
きっちりしているほど、素敵にみえます。
着崩れるわけにはいかない!
今、紬はやってるみたいですね。。。
「美しい着物」で特集をしていたと、
今日の会った友人たちは半分がチェックしてました!
さすが、着物に興味持ち始めたことはある。
今は着て歩けない(夏の着物無いから)けど、
10月以降は活躍するはず!
結城紬や大島紬、牛首紬とはいかないまでも
ひとつは持っていたい、
風情があって着まわしやすい着物なんですよ~。
教室の後のご飯とおしゃべり、
お店に入り浸りで楽しかった~^^
今は「ワンランクアップ」教室です。
お盆を挟んでいたので、やく3週間ぶり?
着物は、前回の教室以来 まったく着ることもできずに
今日を迎えました。
3週間でも、手順はすでに忘れかけ…
襦袢や着物のしわ伸ばしや、
帯の細かい手直しなど、
皆さん、先生に注意注意の嵐(笑)
それでも、先生に言わせると、
「きれいに結べるようになっている」
とそれぞれおほめの言葉をいただいてます^^
でもやっぱり先生にしてもらうと
着崩れない(帯結びなどは二回三回やればやるほど
練習にはなりますが、着物はずれてきます)。
まぁ、先生はそれが仕事なんで、当然ちゃー当然ですが。
この着つけ教室のゴールは?
それは修了式です。
リッツ・カールトンでのお食事
当日は、一から十まで自分で!
なので、今日からは修了式の為のコーディネイトから
帯の模様だしまで、先生にレクチャー受けながら、
当日自分でできるように練習です。
じゃぁ、それが終わったあとは?
私のゴールは…
着物を着てお出かけ!
自由自在に着る!
粋に!洒落に!
雅はたぶんお金かかるから…(笑)
近い未来は、京都へ紅葉狩りかな。
結婚式があったら、二次会には着ていくね、たぶん。
お式は…格がちょっと無理かな。
絢爛豪華な帯と色無地紋付以上の着物は持ってないので。
お洒落着としての活用範囲です。
だって、月一できないと忘れる!!!
**ちなみに…
結婚式に行けるの(呼ばれる方)は…
(↓は格を表してます)
色留袖
振袖
↓
訪問着
↓
付け下げ
↓
色無地 一つ紋付以上が好ましいかな。
…お召もいけるものはあるみたいですが…微妙ですね、
お式となると。
以上は結婚式やフォーマルな場にも着ていけます
帯は金糸、帯締め金糸入り(丸ぐけは避ける)
================================
以下は、お洒落着
小紋
紬
↓
浴衣
特にはこんな感じです。
色無地あたりは、小紋でも江戸小紋や
色無地にもみえる小紋
飛び柄小紋(素材に光沢があるとか)
などは、帯を金糸入れのものにすると
格が上がるので大丈夫、とも言われています。
ただし、そのあたりは、先生によっても意見は変わる…
「現代はいい」
「やはりだめ」
という風になるので、難しいところです。
また、紬でも今は訪問着としてつくられる紬もあるので、
いろいろです。
ただ、一般的には後染めの着物(縮緬など)の方が
織の着物(紬、上布など)よりも格が高い。
このあたり、格の話は難しい…
しかし、それをこなしてこその着物なんですよね。
自分のためだけでなく、人のために着るもの
それが「着物」なんですよね。
だから、失礼があってはいけないし、
きっちりしているほど、素敵にみえます。
着崩れるわけにはいかない!
今、紬はやってるみたいですね。。。
「美しい着物」で特集をしていたと、
今日の会った友人たちは半分がチェックしてました!
さすが、着物に興味持ち始めたことはある。
今は着て歩けない(夏の着物無いから)けど、
10月以降は活躍するはず!
結城紬や大島紬、牛首紬とはいかないまでも
ひとつは持っていたい、
風情があって着まわしやすい着物なんですよ~。
教室の後のご飯とおしゃべり、
お店に入り浸りで楽しかった~^^